まず、城沼の西詰の橋を渡って、反時計回りに一周した。
橋の上からの東方の眺め |
東端近くなると前回訪れた5番善導寺の屋根が見えてきた |
7番蓮葉院には、馬頭観音の石碑が並んでいた。
木戸町の多々良川に架かっていた何の変哲もないような橋にも、歴史はあった。
あたりは一面真っ平らで、よく遠望がきき、富士山も望むことができた。
正面遠くに小さく富士山 |
邑楽町に入って歩いていると、日向義民地蔵と言うものがあった。
10番正眼寺は、以前来たことのある小泉城のすぐ東の脇にあった。