2018年1月14日日曜日

東上州三十三札所巡り2回目

前回の続きの東上州札所巡り出かけてきた。札所記録はこちら

まず、城沼の西詰の橋を渡って、反時計回りに一周した。

橋の上からの東方の眺め
東端近くなると前回訪れた5番善導寺の屋根が見えてきた

7番蓮葉院には、馬頭観音の石碑が並んでいた。


木戸町の多々良川に架かっていた何の変哲もないような橋にも、歴史はあった。

あたりは一面真っ平らで、よく遠望がきき、富士山も望むことができた。

正面遠くに小さく富士山




赤城の左から鍋割荒山地蔵黒檜


邑楽町に入って歩いていると、日向義民地蔵と言うものがあった。

 
10番正眼寺は、以前来たことのある小泉城のすぐ東の脇にあった。