2018年3月24日土曜日

東三十三観音札所巡り-第3回目

東三十三観音札所巡り3回目である。昔懐かしい感じのする「わ鐵上神梅駅」が起点である。
 
少し歩くと銅街道深沢宿の石仏がでてきた。 



 
 
もう少し行くと角地蔵なるものがでてきた。
 
 
高岸寺跡近くに、聖徳太子があった。

 
旧黒保根村下田沢辺りでは、双体道祖神があったり、赤城山の東からの展望があったり、春の告げるような野の花があって、のどかな感じで歩けた。
 

 
清水用水路付近では、芭蕉句碑もあった。


 
鹿角川を渡った先に、柵で囲われた得体の知れない施設があったので、寄ってみてみると水力発電所だった。