善峯寺に、遊龍の松という高さはないが、横に伸びた枝の長さが37mという天然記念物に指定されている樹齢600年以上という五葉松があった。
2018年8月31日金曜日
西国三十三観音札所巡り-20番から21番
西国観音札所巡りも、3回目である。初日の今日は、20番善峯寺と21番穴太寺を回った。札所の写真はこちら。
善峯寺に、遊龍の松という高さはないが、横に伸びた枝の長さが37mという天然記念物に指定されている樹齢600年以上という五葉松があった。
善峯寺に、遊龍の松という高さはないが、横に伸びた枝の長さが37mという天然記念物に指定されている樹齢600年以上という五葉松があった。
2018年8月15日水曜日
西国三十三観音札所巡り-15番から19番
今日は15番 観音寺からスタートし、清水寺、六波羅蜜寺、六角堂、革堂行願寺と京都市内を巡って、今回の旅の終了とした。札所の記録はこちら。
清水寺境内に、明治の昔の三角点のようなものがあった。
六波羅蜜寺から鴨川に出て、三条大橋まで左岸の遊歩道を歩いた。
三条大橋からほんの少し西に行ったところが、池田屋騒動の現場だった。
清水寺境内に、明治の昔の三角点のようなものがあった。
六波羅蜜寺から鴨川に出て、三条大橋まで左岸の遊歩道を歩いた。
三条大橋からほんの少し西に行ったところが、池田屋騒動の現場だった。
2018年8月14日火曜日
西国三十三観音札所巡り-11番から14番
今日は11番 醍醐寺からスタートして岩間寺、石山寺、三井寺を回った。札所の記録はこちら。
岩間寺には、五社権現堂というのがあり、本地垂迹説の説明板があった。
また、芭蕉の「古池や 蛙飛びこむ 水の音」の舞台となった芭蕉の池というのがあった。
石山寺には貝塚跡と寺名の元になった岩があった。
また、源頼朝とか紫式部の供養塔もあり、芭蕉句碑もあった。
岩間寺には、五社権現堂というのがあり、本地垂迹説の説明板があった。
また、芭蕉の「古池や 蛙飛びこむ 水の音」の舞台となった芭蕉の池というのがあった。
石山寺には貝塚跡と寺名の元になった岩があった。
また、源頼朝とか紫式部の供養塔もあり、芭蕉句碑もあった。
あけぼのはまだ むらさきに ほととぎす |
2018年8月13日月曜日
西国三十三観音札所巡り-10番三室戸寺と宇治平等院
第2回目の西国札所めぐりの1日目である。札所の写真はこちら。
三室戸寺境内で、芭蕉句碑と浮舟古跡を見つけた。
三室戸寺境内で、芭蕉句碑と浮舟古跡を見つけた。
山吹や 宇治の焙炉(ホイロ)の にほふ時
三室戸寺近くの宇治平等院も見て回った。
宿泊地の伏見で、寺田屋等の散策にでかけ、酒蔵での晩酌もでき満足。
大阪街道京橋
2018年8月3日金曜日
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