第1回目の吾妻33札所巡りに出かけてきた。ついでに近くの城跡(金原城、植栗城、内出城)も廻ってきた。
吾妻川を渡って県道に出たちょっと先に、東電の水路式の箱島発電所の水路管が道路を横切るように上から下りてきている。
金原地区の農家建物
五町田の三島神社境内の道祖神石碑
金原城入口付近の歌碑と道標(右 江戸道、左 大戸道)
三番御園観音堂入口近くにあった新巻渡船場の標柱
同じ御園観音堂境内の文政十二年の年号が刻んである双体道祖神
四番くぬぎ堂手前の道路脇にオミナエシの花
八幡地区のそば畑と
嵩山
一番田長堂境内の芭蕉句碑 「年々や 桜をこやす 花の塵」
打出地区にあった双体道祖神
川戸神社由緒略記に吾妻太郎行盛の事が記されてる
内出付近からの岩櫃山(
山、
城の記録はここ)